【初心者でもわかる】海外仮想通貨業者と国内仮想通貨業者の比較

比較の前に

FXやバイナリと違い、仮想通貨だけは海外業者と国内業者を併用する必要があります。

理由は仮想通貨を購入するために必要な資金を入金する際に海外業者だと日本円で入金できません。

これをクリアするために、一旦仮想通貨を国内業者で購入し、その仮想通貨を海外業者のウォレットに移動させます。

その移動した仮想通貨を元手に海外業者で取引するというのが現状一番ベストな方法です。(もちろん他にも方法がないわけではありませんが現実的ではありません。)

そして、利益が上がったら再び国内業者にコインを戻し日本円に戻して出金するという流れになります。

 

それでは、海外仮想通貨業者と国内仮想通貨業者がどう違うのかと言うところから見ていきましょう。

詳しい説明は後からしていきます。

 

海外仮想通貨業者と国内仮想通貨業者の比較

比較項目海外仮想通貨業者国内仮想通貨業者
銘柄数多い(100種類以上の業者も多数)少ない(平均10種類程度)
取引方式取引所
客同士の取引の仲介料を手数料として受け取っている
販売所
仮想通貨業者が注文を呑んでいる可能性が高い
仮想通貨業者と客の関係客の取引量が多くなればなるほど仮想通貨業者は儲かる客が損をすればするほど仮想通貨業者が儲かる
取引手数料安い(0.1%~)高い(10%前後)
日本円での入出金不可
FX対応業者による業者による
表示言語英語(日本語に翻訳表示すれば問題なし)日本語
日本語サポートなしあり

 

海外仮想通貨業者の方が優れているところ

銘柄数

海外の仮想通貨業者は国内の仮想通貨業者に比べて銘柄数が圧倒的に多いです。(多い業者だと数百銘柄)

草コインと呼ばれるまだ価値が上がっていない仮想通貨や、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)株式で言うところのIPO(新規株式公開)やクラウドファンディングなどに似た仕組みのコインも取り扱われるのは海外仮想通貨業者となります。

国内仮想通貨業者では上記のコインは購入することはできません。すでに相場が出来上がって安定してるコインのみ取り扱われているので銘柄数も平均10銘柄程度しかありません。

 

取引方式

海外仮想通貨業者は客同士の取引から仲介手数料を取っているだけなので、透明性があります。

言い換えれば、海外仮想通貨業者は客が取引するための場所(取引所)を提供しているに過ぎません。

一方国内仮想通貨業者は、実際に仮想通貨の販売(販売所)をメインに行っております。

つまりFXと同じように、呑み行為や取引レートの操作も不可能ではないわけです。不透明な部分が多いです。

 

取引手数料

圧倒的に海外仮想通貨業者の方が安いです。安い業者だと0.1%。

国内仮想通貨業者だと10%前後取られるのでその差100倍!

 

国内仮想通貨業者の方が優れているところ

日本円での入出金

海外仮想通貨業者ではこの点に関してはできませんので、最低1つは国内仮想通貨業者を使う必要があります。

 

取引方式

国内仮想通貨業者は基本的に仮想通貨を買いたいと思えばいつでもその時の表示レートで購入できます。

海外仮想通貨業者は、極端な話売りたい人が1人もいなければ買うことはできません。(もちろんそんなことはありませんが)

ただ、買いたいと思った量を均一なレートで入手できないことは普通にあります。

ですので単純さだけで言えば、国内仮想通貨業者に軍配があがります。

 

表示言語

海外仮想通貨業者は日本語表示に対応しておりません。

ただしGoogle Chromeならボタンひとつで日本語に翻訳されますので(ところどころ翻訳が変なところはありますが)困ることはないです。

 

日本語サポート

海外仮想通貨業者は日本語でのサポートは現状行われておりません。不明なことは検索したり、翻訳を使えばたいていはなんとかなります。

 

まとめ

最初に書きましたが、仮想通貨業者は海外と国内の両方を開設する必要があります。

あと、性質上セキュリティー面の不安なのは海外、国内どちらもあります。

基本的に盗難などにあった場合でも自己責任だと思って下さい。戻ってくる保証はどこにもありません。

・できるだけ資金やコインは分散する。

・可能ならハードウェアウォレットを導入する。

・業者が用意してるセキュリティー機能は面倒だと思わずに全て使用する。

以上は常に気を配るようにして下さい。

 

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